2011年8月17日水曜日

キープ農場

朝8時前より沢山の方が清泉寮付近を散歩しておりました。キープ協会上にある牧草地ではジャージー牛達が牧草を食べ歩く姿に、多くの観光客が写真を撮っていました。清里高原では観光客が朝夕問わず散歩している姿をよく見る事が出来るのですが、気持ちが良いからでしょうか?地元住民は犬の散歩程度であまり遠くまでの散歩はしません。ここの暮らしに慣れすぎて夏場の暮らしやすさが当たり前になってしまったせいでしょうか?
ここの牛達はかなりお腹が大きいぞ、もうじき子供を産みそうなお腹です。それにしても朝から牛を見ていると、癒されすぎて時間の過ぎるのを忘れてしまう。

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