何処でもドア

先週より3歳の息子が、｢萌木の村の何処でもドア？・・・ドラえもんのドア？・・・｣訳の分からない事を連発、昨日やっと言っている意味を理解。国道141号線　清里交差点の緑地帯にピンクのドアが、まさしくドラえもんの何処でもドアです。一面雪で真白い上の突然ピンクのドアがありとても目立つのですが、いったい何の為に？とても面白い発想ですが。

娘の体調が戻り、2日遅れの豆まきを。何故か鬼を追い払う役の子供達もお面を被り？息子は保育園の作ったお気に入りのお面姿です。元気いっぱい沢山の豆をまいてくれたのですが、拾うのは親の仕事、何時までもマメをまいてくれました。